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2010年1月22日 (金)

建築展

P2010_0119_100523 今回上京した

のは検証会に参加

することが目的でした

実は

もうひとつの

目的がこちらでした

クリック

久々に気合の入った

展示会を見せて頂けた。

そんな気持ちで

会場を後にできた・・

というのが印象でした。

なによりもバラガンを

本でしか知らない自分が

如何に間違った解釈をしていたか

思い知らされました。

色一つ、材質感一つ、何一つ

バラガンを判っていなかった

たとえ1万冊のバラガンの資料本を手に入れても

すべて誤解の積み重ねにしかならない

誤解を承知の上で建築を評価するならともかく

誤解してることに気がつかないで

建築を見た気になって評価してる自分の愚かさに

今更ながらに思い知らされることができました。

ネットや本の写真による素材や色を再現する限界は

思ってるよりもずっと低いところにあり、さらには

レンズの広角によりありえない空間ができあがる。

空間と光を知るには実物に触れる以外方法はない・・

そんな基本的な教訓がこの展示会で得た大きな一つです。

一級受かったらメキシコに見に行かねば・・・・

これは希望ではなく 次の課題(宿題)です

P2010_0119_100451 今回の展示会は

マリオボッタという

カーンやコルビジェ

の流れをくむ

世界的な建築家による

日本で唯一の作品

会場にして

さらには

妹島和世さんという

一級の学科試験問題でも

お馴染みの日本を代表する

建築家が

展示会の構成を担当して

ボッタ+妹島=バラガン

というなんとも素晴らしすぎて

言葉にならない組み合わせで

実現されてます。

たぶん世界にも唯一

生涯にたった一度、今ここだけでしか見る機会がない

この組み合わせによる展示会

たとえ飛行機代をかけて見に行っても

全然惜しくないと思うのは

オレだけでしょうか

一押しどころか千押しくらい入れておきたい気分です。

開催期間は今週の日曜日(24日)、明後日までですが

最終日は大変混雑することが予想されますのでお早めに。

(閉催一週間前の先日の土曜日ですら既にかなり混雑してました)

(展示会紹介サイトより)

(中略)

SANAAの設計により、窓には白い扉が付けられ、

十字のスリットから光が射し込む・・・・・

クリック

大変しつこいですがこれとて会場での色や明るさが

全く別物といっていい程写真と実物は違います。

判って見てる分にはいいですがこの数枚の写真とレポートを見て読んだだけで

展示会を見た気分で納得してしまい

実際に現場に行って自分の目で確かめることをしなくなる・・・・・・

これがいつでも手に入る情報の恐いところです。

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